〜前回までのあらすじ〜「堤防じゃあ釣れんのよね。」自分の状況判断力やスキルの低さを棚に上げ、ロックショアへ挑戦することに決めたハセガワだったが…
あまりにも不定期にしかブログを書かないため、そろそろ怒られるのではないか?とビクビクしています。(誰に?)
前回なにを書いたかについて全く覚えていませんが、恐らく釣りに関するなにかを書いたと思います。
なので今回は実質、続きのようなものかと思います。
ニッポンの夏。釣果に恵まれない夏。
前述の通り、最近あまり目立った釣果があがっておらず。
中予の堤防は言わずもがな、南予まで赴いても大した釣果は得られず…
GWに長崎の平戸で、オオモンハタを中心にそこそこ釣れたのを最後に、海では良型の魚には巡り会えていませんでした。(淡水では意外と釣ってる)
そもそも夏は暑い。それって当たり前。よって、こんな時期に釣りする人はアホなのです。

ビギナー向けの地磯へ
愛南エリアから青物の気配が消え、どうやら佐田岬半島の北側がアツいらしい。(6月の話です)という噂をどこからともなく聞きつけ、釣り友達と釣行を計画。
友人は磯釣り経験がそれなりにあるものの、僕は皆無なので…初心者向けの磯に行こう!とのこと。
前泊し、夜明け前から磯に降り立ち、お昼頃まで釣りをすることに。
佐田岬の磯釣りにはローカルルールが存在し、先着順で釣り座を選ぶ権利がある。
過去に釣り場の場所取りで、熾烈なトラブルが多数発生したから…らしい。
「…らしい。」というのも、テンション高めで勇んで前日の18:30頃に磯の駐車ポイントに到着してから僕たちが就寝した23:30までに、目の前を通った車は僅か1台。
それも磯釣りとか一切関係ない、地元民のおじいちゃんオンリー。
ほんまに熾烈な場所取りなんかあったんか?と疑わしく思いながらも、AM3:30頃、磯へ向けてエントリー開始。
…家で寝てから来ればよかった。
崖の下でポニョ
下り始めから約5分。
友人に「おい、コラ?」と口に出す程度には勾配がキツく、落ち葉だらけ。スパイクシューズ無しでは滑落必至のDANGER ZONE。
脳裏にTOP GUNのテーマソングが流れる。いや嘘。そんな余裕はない。
鬱蒼と生える木々を握りながら、どんどん下っていく区間がしばらく続く。
本来このためにスパイクシューズを買ったのだが、数本掛かったロープを頼りに、垂直に近い崖を下っていくセクションに到着。
寝起きでボーッとしたままだったが、ワンミスで確実に死ぬと気づき、脳が自然にシャキッとする。
念の為持ってきたヘルメット(どのみち、この高さから落ちたら無意味)を装備し、暑い暑いと言いながらも、なんとかトラブルなく磯に降り立つ。
人類よ、これが磯です。

船で渡るのは「沖磯」
歩いて降りるのは「地磯」
なので、ここは地磯ですね。
…磯は堤防より釣れるらしいヨ⭐︎
ワクワク♪

釣りの内容に関しては大幅に端折ります。
ボウズでした。No-Fish。です。
公認地獄認定士
問題はここからで。
朝4:00過ぎから昼13:00過ぎまでおよそ9時間、総重量1kg余裕で超えてるガチのロックショアタックルで数百〜1000回くらいキャストすると、僕のライフはほぼゼロになるんです。
多分、みなさんもなると思います。
で、疲労困憊で帰ろうとするとこんな景色なんです。
来る時はまだ暗かったのであまり意識をすることもありませんでした。

しかし、ご覧のようにまあ断崖絶壁でして。
高所恐怖症なんですよね、僕。
スパイクシューズはあくまでも体重を支えるためのもの。
登攀に関しては、ゴム軍手を装着した手の力を駆使して登ることになります。
キャストを繰り返して弱りきった握力で、細いロープを握って登る。
「…地獄やね。」
心の中で地獄認定を行い、黙々と登る。
暑い。ふざけんな。自分で望んでここまで来たけど、マジでふざけんな。

途中、細いロープが1本しかないセクションで木の根っこを掴んだらゴッソリ抜けた。怖かった。終わり。
【悲報】好きな店、だいたい遠い【悲報】
全く関係ないですが、最近、高知の南国市にある「美味館」(おいしいかんと読む)の刀削麺にめちゃくちゃハマってしまいました。
のいち動物園とか龍河洞に行かれる方は、ついでに食べてみてください。マジで美味しいので。

四万十市にある「ぞうさん亭」(ぞうさんていと読む)もいいね。大量の肉を安価に食べられます。
ステーキ300gで¥1,700。…しゅごい!
味はまぁ、そこそこ美味いですな。

いやしかしハマるにしても、もうちょい近所のお店にハマるべきやった…高知て。
趣味もね、もっとハードル低いことにハマるべきなのです。てかもっと若いうちにやれ。
磯釣りは怖いですぞぉ〜
とか思いながら、左右トータル40kgのダンベル買いました。あんまり使ってません。
ほなまた!
ハセガワ
