まず最初に。
タイトルから妻夫木聡を連想したファンの皆さま…すいません。
この投稿、板尾創路のブラック・ジャックとは一切関係ございません。
陳謝します。
…出版社とモメた作者はどうなったのでしょうか?
四国にお住まいの全・古着ファンの皆さま。
どうも。
釈迦に説法ではありますが…
みんなはもちろん、高知がアメカジ古着王国だってこと……知ってるよなぁァ?(錯乱)
顔に星条旗のタトゥーをしている方。
寝室に歴代大統領の肖像画をコンプされてる方。
いつもDA PUMPのU.S.A.が脳内に流れている方なら既にご存知でしょうが、実は高知にはとんでもなくオススメの古着屋があるんですねぇ〜
お隣の香川にも大きな古着屋はあるのですが…アメリカから到着したコンテナを開梱した2秒後に店頭に並べたかのような、テキトーかつシワクチャ&謎に値段高いお店だったりして残念です。隙あらばやたらと服を買わそう買わそうとしてくるオシャレなんかよーわからんスタッフも残念です。(◯ルキン◯トアのことですね)
…高知は違いますよ。「B.J」がありますからね?
「B.J」ってなんの略やねん。って話ですが(ボン・ジョヴィ?)とにかく品数が多いことと、丁寧にカテゴリ分けがされていること。あと、値段も安いですね〜
店舗もいくつかあるので、回り甲斐があります。
何故か僕のサイズ(W34〜36)のデニムはあまり置いていないので、トップスメインで探しに行っております。
「B.J」はいつもお客さんで賑わってますね。
興味深いのは、かなり幅広い年代層が来店していることです。
うちの父親(服ダサい)くらいの年齢の方でも、男女問わずかなりオシャレな着こなしで熱心に古着を漁っていて好感が持てます。父親も見習え。
当初、高知行くには高速道路を使っていました。
僕は砥部に住んでいるのですが、冷静に考えると下道で久万高原抜けていくルートのほうが快適かつ楽しいことに気づきましたね。
・ねいろ屋
・自由軒
・麺屋 倉橋
・麺屋 國丸
あたりのラーメン屋が道中にあるのもポイント高い。
春夏 / 秋冬モノとシーズンの変わり目にはセールもやっているので、高知に旅行がてら古着買いに行ってみてください。
良い掘り出し物に出会えるはずですよ!
蔦屋書店は愛媛にもオープンすることを許可します。
ほなまた!
ハセガワ